遅くなりましたが、11月に開催された「全国同時企画2007in京都〜占領下のフィリピンで起きたこと」の報告をします。ロラたちが滞在している間の様子を日記風に書いています。長いですが、どうぞご笑覧下さい。

写真左から
ピラール・フリアスさん今回、二度目の京都滞在です。16歳のとき、村にゲリラ捜索にやって来た日本兵から拷問を受け、レイプされました。その後、再び日本軍部隊に捕まり、数ヶ月間に渡って腰に縄をつながれた状態で連行され、昼は炊事・洗濯を命じられ、夜になるとレイプされました。歌やダンスが好きなピラールさんは、そのときの思いを「慰安婦の人生」という題の歌として残しています。
ナルシサ・クラヴェリアさんナルシサさんは、14歳のとき村にやって来た日本兵に両親、幼い兄弟を惨殺され、二人の姉と共に駐屯地に連行され、監禁、レイプされるという過酷な経験をされています。フィリピンでお会いしたときの素敵な笑顔がとても印象的で、今回の招聘をお願いしました。
リチェルダ・エクストラマドゥーラさん旧日本軍「性奴隷」被害女性と支援者による団体・リラピリピナのコーディネーター。リッチーの愛称で親しまれている。
澤田公伸さん長年、ロラ(おばあさん)たちの通訳を努めている。タガログ語から日本語へ直接通訳できる貴重な存在。物腰が柔らかく、優しい性格で、ロラたちからの信頼も厚い。フィリピン在住日本人向け「まにら新聞」の記者。
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