旧日本軍性奴隷問題の解決を求める           全国同時企画・京都のブログ

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全国同時企画2007・福岡の企画

◇福岡

在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい
  ~オレの心は負けてない~

●日にち:11月13日(火)
●場 所:西南学院大学内 西南コミュニティセンター・ホール
  ※地下鉄西新駅より徒歩5分 http://www.seinan-gu.ac.jp/sisetsu/index.html
●時 間:映画1回目上映 16時半から/2回目上映 19時20分から
     お話(川田文子さん) 18時10分から19時まで
●入場料:無料(会場カンパあり)
●主 催:全国同時企画2007・福岡実行委員会
 共 催:西南学院宗教局・「慰安婦」問題と取り組む九州キリスト者の会
     第13回人権を考える集い実行委員会
●連絡先:092-713-1879(花房)
     092-891-8265(池田) 


宋神道さんとは、この写真のおばあちゃんです。http://www.geocities.jp/sasaelukai/
すごくいい笑顔だと思いませんか?
宋さんは満16歳のとき、騙されて「慰安婦」にさせられました。
7年間もの過酷な慰安所生活を、死にたくない一心で耐え抜いたそうです。日本の敗戦後、事情で日本へ渡り宮城で暮らしましたが、地域からも差別され、心の傷は治癒されず人間不信になりました。
そんな宋さんが、「在日の慰安婦裁判を支える会」の人たちと出会い、自分の傷を丸ごと受け止めようとするメンバーに、徐々に心を開いていきます。そして裁判で、過去の被害を力の限り訴えました。しかし、敗訴が確定。肩を落とす「支える会」メンバーに、宋さんは「たとえ裁判負けても、オレ(宋さん)の心は絶対負けてないから」という宣言をしたのです。なんて堂々とした、尊厳に満ちた言葉でしょう。宋さんと、「支える会」の人たちの歩みを、ちょっと覗いてみませんか?どうやら宋さんも「支える会」の人たちも、相当面白い人たちみたいですよ。(福岡実行委員会)

お話ー川田文子さん
「在日の慰安婦裁判を支える会」メンバーで、宋さんのもとを初めて訪ねていった川田さんに、長年一緒に歩んでこられた足跡をお話いただきます。
著書に「イアンフとよばれた戦場の少女」高文研 2005/06出版
   「インドネシアの『慰安婦』」明石書店 1997/05出版
   「赤瓦の家朝鮮から来た従軍慰安婦 」筑摩書房 1987/02出版  他多数。
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◆◇◆ドキュメンタリー映画◆◇◆
在日朝鮮人「慰安婦」宋神道(ソン・シンド)のたたかい~オレの心は負けてない

「オレは絶対嘘語ってないから。オレの言うことは、全部、このまなこで見てきたことだから。火事場に行ってうちわであおぐようなことはオレはしたくねえから。ただ、本当のことだけ、語ってるんだよ」

宋神道(ソン・シンド)が裁判をたたかった10年。それは、自らの被害を吐露し、社会化する過程だった。これをつぶさに見た支える会は、宋神道と共に泣き、笑い、歯ぎしりしながら、多くを学んだ。宋神道と支える会が紡いだ関係。それは、敗訴しても負けた気がしない、と互いに言い合える豊かな関係として実を結んだ。この結実が、平和を慈しむ一人一人へと繋がることを願って、今、この映画を世に送る。

●制作 在日の慰安婦裁判を支える会 http://www.geocities.jp/sasaelukai/
●監督 安海龍(アン・ヘリョン)
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(以下は、「関釜裁判ニュース53号」に書いた呼びかけ文です長くなりますが、よろしかったら読んでください))

在日朝鮮人「慰安婦」宋神道さんの映画と川田文子さんの講演会へ!  
  
昨年の同時企画で「在日の慰安婦裁判を支える会」梁澄子(ヤン・チンジャ)さんのお話を聞いてから完成を楽しみにしていた、宋神道(ソン・シンド)さんのドキュメンタリー映画《在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい 「オレの心は負けてない」》の上映会をこの11月に行います。
実行委員会で試写会をしましたが、泣き笑いしながら、しみじみ胸に染み入る良い映画です。
宋さんの表情の変化、支援者との関係の変化、裁判に負けても自分は負けていないと言える闘いを残してきた宋さんと支える会の誇らしい顔・顔・・。勇気と誇りを感じることの出来る映画です。
亡くなった河順女(ハ・スンニョ)さん、朴頭理(パク・トリ)さん、ウリチブで暮らし水曜デモに参加している李順徳(イ・スンドク)さんの顔が次々と浮かんできて、彼女たちと一緒に自分も画面の中にいるような感じがしました。裁判支援に関わってきた人も、そうでない人にも、多くの人に見て欲しいと心から思っています。また、ずっとそばで宋さんを見守ってきた川田文子さんのお話も是非聞いていただきたいです。
韓国の日本大使館前では92年から、水曜デモが被害者を先頭に継続され、広がりをもってきています。それは考えるのも気が遠くなるほどで、10月3日で781回目となりました。また、アメリカ下院本会議で「慰安婦」謝罪決議案が参議院選挙の翌日の七月三十日に採択されました。さらに、世界各国で「慰安婦」問題―日本軍の戦時性暴力・強制売春について現在に通低する問題であるとして議論されています。海外からの包囲の波が高くなる中で、参議院選挙によって参議院が与野党逆転したことは、10年間の逆風に耐えてきた「慰安婦」問題の解決を求める運動にとって、光がさした出来事でした。
風向きが変わっても努力をしなければ前に進めず、被害者の声を聞く、届けると言う原点に今一度立ち返りたいと思います。
初めて日本軍「慰安婦」被害者が名乗り出て16年もたち、被害者は高齢化し、次々と訃報が届く中で、元気な被害者は少なくなり、証言する被害者たちの負担も大きいというなかで、この宋さんの映画完成はその意味でも本当に嬉しいことでした。
どのような時代だったのか、どのような戦争だったのか、想像力を総動員し、さらに学びながら、今では授業で教えられることもないであろう若い人たちに知らせていくことは大切なことだと思います。皆さまのご参加ご協力をよろしくお願いいたします。
又、ご自分で上映会を企画されませんか?
貸出要綱 http://www.geocities.co.jp/sasaelukai/eiga/joei_yoko.pdf
私たちに課せられた宿題は大きいですが、宋さんと支える会に連なって、感動と行動の輪が広がることを切に願っています。
(花房恵美子)

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